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被ばく医療学部門

部門概要

 被ばく医療学部門では、本研究所他部門メンバーと連携し、被ばく医療に関連するテーマについて研究を行っています。また、国や関係する地方自治体及び医療機関、大学、専門機関等と適切な連携を図り、体制の整備・維持、高度専門教育研修の実施、訓練への参加及び助言・指導、ネットワークの構築等に取り組んでいます。
 ARS(急性放射線障害)または汚染傷病者受け入れ可能施設が高度救命救急センターに用意されており、線量評価のための分析室もあります。人体内に存在するγ線放出核種を体外から計測するホールボディカウンタをはじめ、生体試料に含まれるα線およびβ線放出核種を分析するための設備を利用することで、緊急時には被ばくの恐れのある患者さんの内部被ばく線量を評価します。本研究所の線量評価部門と線量評価プロトコール作成やこれを用いた線量評価のための講習コース作成を目指しています。本研究所での成果を臨床応用する場を提供し、訓練などに生かしていきます。

部門構成

  • • 教  授 花田 裕之(兼任)
  • • 特任助教 菊池 和貴

実験室・設備

分析室 ホールボディカウンタ
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